11 posts tagged “今日のdvd”
■バンク・ジョブ
実在の銀行強盗事件を基にした内容で、なかなか面白かったです。イケメン(美ハゲ)系アクション俳優としてもはや敵無しのジェイソン・ステイサムがアクション度をやや抑えて演じています。実在の事件ですからあまりアクロバティックなアクションがでてきては台無しですからね。「再会の街で」で壊れているのか普通なのかよく分からないキャラを演じていたサフロン・バロウズが今作では謎の美女マルティーヌ役がとてもハマっていましたね。悪女的な部分は主人公テリーのオクサンの方があったような気がしますよ(笑
■リプレイスメント
DVDを整理していたら出てきたので久しぶりに観てみました。9年ぶりくらいかな?
お気軽に観られるスポーツ・サクセス・ストーリーで、けっこう気に入っています。リス・エヴァンスも出ていたのか!? グロリア・ゲイナーの「恋のサヴァイヴァル」が頭から離れません(笑
■寝取られ男のラブ・バカンス
「無ケーカクの命中男」と同発タイトル。アパトー界隈の人脈なので、展開が同じです。つまり男性向け偏向ストーリーです。ジェイソン・シーゲルは「無ケーカク~」出演時のヒゲ面の方が似合ってる気がしますね。それと両作品ともに全裸って・・・。元カノ役のクリスティン・ベルは「ヴェロニカ・マーズ」のコですね。って28歳だったのか?意外と歳がいっていたのね。この作品のスピンオフが2010年に公開されるとか。元カノの現カレ、ラッセル・ブランドが主役だそうで、どんな内容になるのやら・・・。ヒロインのミラ・クニスは「マックス・ペイン」にも出ているので、公開されたら観に行ってみようかな。
■アルザック・ラプソディ
メビウスの作品は好きです。宮崎駿や大友克洋と同じ世界観があって惹かれるものが多く感じられます。このアルザック・ラプソディは1話数分の非常に短い作品ですが、哲学的な要素も含んでいるように感じられ、見応えがあります。主人公アルザックが乗る反重力翼手竜がナウシカのメーヴェに見えてしまう・・・。
実在の銀行強盗事件を基にした内容で、なかなか面白かったです。イケメン(美ハゲ)系アクション俳優としてもはや敵無しのジェイソン・ステイサムがアクション度をやや抑えて演じています。実在の事件ですからあまりアクロバティックなアクションがでてきては台無しですからね。「再会の街で」で壊れているのか普通なのかよく分からないキャラを演じていたサフロン・バロウズが今作では謎の美女マルティーヌ役がとてもハマっていましたね。悪女的な部分は主人公テリーのオクサンの方があったような気がしますよ(笑
■リプレイスメント
DVDを整理していたら出てきたので久しぶりに観てみました。9年ぶりくらいかな?
お気軽に観られるスポーツ・サクセス・ストーリーで、けっこう気に入っています。リス・エヴァンスも出ていたのか!? グロリア・ゲイナーの「恋のサヴァイヴァル」が頭から離れません(笑
■寝取られ男のラブ・バカンス
「無ケーカクの命中男」と同発タイトル。アパトー界隈の人脈なので、展開が同じです。つまり男性向け偏向ストーリーです。ジェイソン・シーゲルは「無ケーカク~」出演時のヒゲ面の方が似合ってる気がしますね。それと両作品ともに全裸って・・・。元カノ役のクリスティン・ベルは「ヴェロニカ・マーズ」のコですね。って28歳だったのか?意外と歳がいっていたのね。この作品のスピンオフが2010年に公開されるとか。元カノの現カレ、ラッセル・ブランドが主役だそうで、どんな内容になるのやら・・・。ヒロインのミラ・クニスは「マックス・ペイン」にも出ているので、公開されたら観に行ってみようかな。
■アルザック・ラプソディ
メビウスの作品は好きです。宮崎駿や大友克洋と同じ世界観があって惹かれるものが多く感じられます。このアルザック・ラプソディは1話数分の非常に短い作品ですが、哲学的な要素も含んでいるように感じられ、見応えがあります。主人公アルザックが乗る反重力翼手竜がナウシカのメーヴェに見えてしまう・・・。
先ずは「ディナーラッシュ」から。
前から気になっていたタイトルですが、なぜか後回しにしてばかりいました。コレはなかなか良いですね。NYトライベッカに実在するイタリアン・レストラン「ジジーノ」を舞台にしたサスペンス・ドラマ。ジジーノは監督ボブ・ジラルディの店らしく、見せ方が巧いです。ダニー・アイエロ演じるジジーノのオーナーと店のスタイルである伝統的なイタリア料理を前衛的なスタイルに変えようとするエドアルド・バレリーニ演じる息子ウードとの確執を中心に、繁盛しているフロアや戦場となっている厨房など店に集う人々の思惑を巧く演出していると思います。映像特典でレシピが載せられているのもイイですね。
続いて「バッドタイム」。
先日観てきた「フェイク・シティ」の監督を務めたデヴィッド・エアーの作品です。バットマン&T4(ジョン・コナー)とビッグタイトルの顔を演じるクラスまで登り詰めたクリスチャン・ベイルがキレた演技を見せてくれます。前半は悪友との就活でややグダグダ感がありますが、後半から面白くなってきます。「フェイク・シティ」よりイイですね。悪友役のフレディ・ロドリゲスのキャラクターがあるから物語として救われたと言うべきなのかな?本当の友達でしょう。
最後は「You can count on me」。
珍しく邦題がないタイトルですね。息子を育てるのに一生懸命なシングルマザーと、その許に転がり込んできたダメダメな弟の物語。姉役に近作では「アメリカを売った男」や「ラブアクチュアリー(一般的にはこちらのほうが有名か?)」のローラ・リニーと弟役には「ブラインドネス」や「ゾディアック」のマーク・ラファロが演じています。全体的には地味ですが、この姉弟の距離感がリアルでとても痛く感じます(笑
前から気になっていたタイトルですが、なぜか後回しにしてばかりいました。コレはなかなか良いですね。NYトライベッカに実在するイタリアン・レストラン「ジジーノ」を舞台にしたサスペンス・ドラマ。ジジーノは監督ボブ・ジラルディの店らしく、見せ方が巧いです。ダニー・アイエロ演じるジジーノのオーナーと店のスタイルである伝統的なイタリア料理を前衛的なスタイルに変えようとするエドアルド・バレリーニ演じる息子ウードとの確執を中心に、繁盛しているフロアや戦場となっている厨房など店に集う人々の思惑を巧く演出していると思います。映像特典でレシピが載せられているのもイイですね。
続いて「バッドタイム」。
先日観てきた「フェイク・シティ」の監督を務めたデヴィッド・エアーの作品です。バットマン&T4(ジョン・コナー)とビッグタイトルの顔を演じるクラスまで登り詰めたクリスチャン・ベイルがキレた演技を見せてくれます。前半は悪友との就活でややグダグダ感がありますが、後半から面白くなってきます。「フェイク・シティ」よりイイですね。悪友役のフレディ・ロドリゲスのキャラクターがあるから物語として救われたと言うべきなのかな?本当の友達でしょう。
最後は「You can count on me」。
珍しく邦題がないタイトルですね。息子を育てるのに一生懸命なシングルマザーと、その許に転がり込んできたダメダメな弟の物語。姉役に近作では「アメリカを売った男」や「ラブアクチュアリー(一般的にはこちらのほうが有名か?)」のローラ・リニーと弟役には「ブラインドネス」や「ゾディアック」のマーク・ラファロが演じています。全体的には地味ですが、この姉弟の距離感がリアルでとても痛く感じます(笑
※一部発売前のサンプル版が含まれます。
久しぶりのDVDレビューです(レビューになっていないけど)。
今回は待望の再発ものばかりです。
先ずは個人的に好きなマイケル・マンの監督作「ヒート」です。DVDソフト黎明期にポニーキャニオンからリリースされていましたが、権利切れの関係で永らく廃盤扱いになっていました。そのおかげでamazonのマーケットプレイスなどでは高額な値段がついていましたね。発売当時ワタシも所有していたのですが、何回かの引っ越しの際に不用意に破損してしまい、ひどく落ち込みました。世間的な評価は作品の善し悪しは概ね好評でしたが、DVDセル黎明期のせいか音質が悪く、この点においてはかなり酷評を受けていたのを記憶しています。発売から10年が過ぎ、Blu-rayなど次世代のメディアが登場し、DVD自体が円熟期に入ったことから今回の再販版は以前の作品とは比べものにならない音質でした。
この作品の有名なLA市街地での銃撃戦はやはり凄かったですね。銃撃戦中ではBGMを流さず、緊張感漂う現実味のある音だけ(銃撃の音が日本において日常的ではありませんけど)を出すという点はただただ圧倒されるばかりです。アル・パチーノとロバート・デ・ニーロが共演したという部分が当時大きく取り上げられましたが、出演陣はかなり豪華です。ヴァル・キルマー、ジョン・ヴォイト、トム・サイズモア、ナタリー・ポートマン、個人的に好きなダニー・トレホとウェス・ステューディなどなど。どれも良い味だしてます。とりあえずBlu-rayのハードを買うまでは永久保存版として自分のDVDライブラリーで管理します(笑。
次も同じタイミングでリリースされたLAコンフィデンシャル。J・エルロイの原作を映画化したものでラッセル・クロウ、ケヴィン・スペイシー、ガイ・ピアースが出演してヒットしました。皆このタイミングで売れっ子になったような気がしますね。内容も大きな破綻はなく、古さを感じさせない作品であることは間違いありません。キム・ベイシンガーが妖艶すぎます(笑。
次はB級作品扱いですが、かなりコアファンがいるヒドゥンです。エイリアンものですが、なかなか良い内容です。この後ツイン・ピークスで売れっ子になったカイル・マクラクランの宇宙人的な佇まいがこの役柄にハマっているのが成功したいちばんの要因ではないでしょうかね?
最後は唯一の新作バンテージ・ポイントです。尺が短かったのでスピーディな展開でした。全的な感想は悪くないのですが、主要人物の視点に沿って展開していくのですが、時間軸がとある出来事の23分前を繰り返し観させられるので、途中からぐったりしてきます(笑。もう少し面白いパフォーマンスだとは思うのですが、くどすぎて・・・。出演陣も豪華ですが、意外とあっさりと消えてしまうのでかなりもったいない感じも受けましたね。もう少し捻った展開になるのだと思っていたのですが、あれ?こういう結末?という印象です。 悪くはないけど、なにか物足りないという感じでしょうか?
久しぶりのDVDレビューです(レビューになっていないけど)。
今回は待望の再発ものばかりです。
先ずは個人的に好きなマイケル・マンの監督作「ヒート」です。DVDソフト黎明期にポニーキャニオンからリリースされていましたが、権利切れの関係で永らく廃盤扱いになっていました。そのおかげでamazonのマーケットプレイスなどでは高額な値段がついていましたね。発売当時ワタシも所有していたのですが、何回かの引っ越しの際に不用意に破損してしまい、ひどく落ち込みました。世間的な評価は作品の善し悪しは概ね好評でしたが、DVDセル黎明期のせいか音質が悪く、この点においてはかなり酷評を受けていたのを記憶しています。発売から10年が過ぎ、Blu-rayなど次世代のメディアが登場し、DVD自体が円熟期に入ったことから今回の再販版は以前の作品とは比べものにならない音質でした。
この作品の有名なLA市街地での銃撃戦はやはり凄かったですね。銃撃戦中ではBGMを流さず、緊張感漂う現実味のある音だけ(銃撃の音が日本において日常的ではありませんけど)を出すという点はただただ圧倒されるばかりです。アル・パチーノとロバート・デ・ニーロが共演したという部分が当時大きく取り上げられましたが、出演陣はかなり豪華です。ヴァル・キルマー、ジョン・ヴォイト、トム・サイズモア、ナタリー・ポートマン、個人的に好きなダニー・トレホとウェス・ステューディなどなど。どれも良い味だしてます。とりあえずBlu-rayのハードを買うまでは永久保存版として自分のDVDライブラリーで管理します(笑。
次も同じタイミングでリリースされたLAコンフィデンシャル。J・エルロイの原作を映画化したものでラッセル・クロウ、ケヴィン・スペイシー、ガイ・ピアースが出演してヒットしました。皆このタイミングで売れっ子になったような気がしますね。内容も大きな破綻はなく、古さを感じさせない作品であることは間違いありません。キム・ベイシンガーが妖艶すぎます(笑。
次はB級作品扱いですが、かなりコアファンがいるヒドゥンです。エイリアンものですが、なかなか良い内容です。この後ツイン・ピークスで売れっ子になったカイル・マクラクランの宇宙人的な佇まいがこの役柄にハマっているのが成功したいちばんの要因ではないでしょうかね?
最後は唯一の新作バンテージ・ポイントです。尺が短かったのでスピーディな展開でした。全的な感想は悪くないのですが、主要人物の視点に沿って展開していくのですが、時間軸がとある出来事の23分前を繰り返し観させられるので、途中からぐったりしてきます(笑。もう少し面白いパフォーマンスだとは思うのですが、くどすぎて・・・。出演陣も豪華ですが、意外とあっさりと消えてしまうのでかなりもったいない感じも受けましたね。もう少し捻った展開になるのだと思っていたのですが、あれ?こういう結末?という印象です。 悪くはないけど、なにか物足りないという感じでしょうか?
※発売前のサンプルも含みます。
最初は「俺たちフィギュアスケーター」。「主人公は僕だった」や「奥さまは魔女」などのやや頼りない善良な役柄と「タラテガナイト」などに代表されるおバカキャラの両軸をうまく使い分けるウィル・フェレルと「バス男」で一躍有名になったジョン・ヘダー主演によるおバカ・スポーツコメディ。渋谷で公開されていたのですが、観に行くことが出来ず歯がゆい思いをしていました。友人Y竹氏やBBスズキ女史が絶賛していたのでさぞかし面白いのだろうと期待していましたよ。観た結果は期待通りでした。北朝鮮のアイアン・ロータスはブラック過ぎますが笑いが止まりませんでしたよ。これはオススメですね。
次はがらっと変わって「黒帯」です。日本の伝統武術である空手を題材にした本格的な映画でした。高名な師匠の下で修行を続ける3人の弟子達が、師匠の突然の死に引き継ぐ証となる“黒帯”を巡って対立し、さらには時代の流れにも翻弄されていく姿を丁寧に描いています。空手というと派手なアクションを期待してしまうのですが、ここでは跳んだり撥ねたりするのではなく、己の拳を極めた達人と言うべき技として一撃必殺で相手を倒す姿に圧倒されます。ラストに向かってやや粗い展開だなと思いましたが、全体的には良い出来だったと思います。昨年から空手を始めたしーけーさんにオススメしてみよう。
次は「キングダム/見えざる敵」。こちらは昨年劇場で観たのですが、内容的に気に入ったのでDVDで観直してみました。公開前のトレーラーではてっきりマイケル・マンが監督した作品だと思っていたのですが、よくよくみると俳優でもあるピーター・バーグだったのですね。あまり目立たない人だなと思っていたのですが、監督作品は意外性があって気に入りましたよ。次回監督作はウィル・スミス主演の「ハンコック」ですね。落ちぶれたスーパーヒーロー物なんだとか。これまた意外性があってイイですね。
次は「ボーフォート/レバノンからの撤退」。イスラエル映画ですね。レバノンとの長期にわたる戦争で、レバノン南部にある前哨基地ボーフォートで敵の砲撃に耐えながら撤退の日を待つイスラエルの若き兵士たちを描いた作品。毎日定期的な砲撃で緊張感がやや感じられないものの、日を追うごとに厳しくなり戦友たちが次々に死に追いやられていくのは痛ましい限りですね。「キングダム/見えざる敵」とは対照的に戦時中ながら派手な演出は無いのですが、淡々としつつも隣り合わせの死が印象に残りましたよ。デート向きではとてもありませんが、良い映画です。
最後は「フライボーイズ」。こちらも実話をベースにした世界大戦時のフランスを舞台にした物語です。主人公はスパイダーマンの親友でありライバルでもあったハリー・オズボーン役を演じたジェームズ・フランコ。共演にジャン・レノ。実話ベースですが、全体的に物足りない感じがしてイマイチでしたね。それぞれのキャラクターがあっさり描かれすぎたのか、主人公自体がイマイチキャラがはっきりしないのが要因かもしれないですね。ちょっと残念。
ジェームズ・フランコはセス・ローゲンと共演する「パイナップル・エキスプレス」の方がトレーラーを観た限りでは良い感じで演じているかも知れませんね。こちらはめちゃくちゃ期待していますよ!
最初は「俺たちフィギュアスケーター」。「主人公は僕だった」や「奥さまは魔女」などのやや頼りない善良な役柄と「タラテガナイト」などに代表されるおバカキャラの両軸をうまく使い分けるウィル・フェレルと「バス男」で一躍有名になったジョン・ヘダー主演によるおバカ・スポーツコメディ。渋谷で公開されていたのですが、観に行くことが出来ず歯がゆい思いをしていました。友人Y竹氏やBBスズキ女史が絶賛していたのでさぞかし面白いのだろうと期待していましたよ。観た結果は期待通りでした。北朝鮮のアイアン・ロータスはブラック過ぎますが笑いが止まりませんでしたよ。これはオススメですね。
次はがらっと変わって「黒帯」です。日本の伝統武術である空手を題材にした本格的な映画でした。高名な師匠の下で修行を続ける3人の弟子達が、師匠の突然の死に引き継ぐ証となる“黒帯”を巡って対立し、さらには時代の流れにも翻弄されていく姿を丁寧に描いています。空手というと派手なアクションを期待してしまうのですが、ここでは跳んだり撥ねたりするのではなく、己の拳を極めた達人と言うべき技として一撃必殺で相手を倒す姿に圧倒されます。ラストに向かってやや粗い展開だなと思いましたが、全体的には良い出来だったと思います。昨年から空手を始めたしーけーさんにオススメしてみよう。
次は「キングダム/見えざる敵」。こちらは昨年劇場で観たのですが、内容的に気に入ったのでDVDで観直してみました。公開前のトレーラーではてっきりマイケル・マンが監督した作品だと思っていたのですが、よくよくみると俳優でもあるピーター・バーグだったのですね。あまり目立たない人だなと思っていたのですが、監督作品は意外性があって気に入りましたよ。次回監督作はウィル・スミス主演の「ハンコック」ですね。落ちぶれたスーパーヒーロー物なんだとか。これまた意外性があってイイですね。
次は「ボーフォート/レバノンからの撤退」。イスラエル映画ですね。レバノンとの長期にわたる戦争で、レバノン南部にある前哨基地ボーフォートで敵の砲撃に耐えながら撤退の日を待つイスラエルの若き兵士たちを描いた作品。毎日定期的な砲撃で緊張感がやや感じられないものの、日を追うごとに厳しくなり戦友たちが次々に死に追いやられていくのは痛ましい限りですね。「キングダム/見えざる敵」とは対照的に戦時中ながら派手な演出は無いのですが、淡々としつつも隣り合わせの死が印象に残りましたよ。デート向きではとてもありませんが、良い映画です。
最後は「フライボーイズ」。こちらも実話をベースにした世界大戦時のフランスを舞台にした物語です。主人公はスパイダーマンの親友でありライバルでもあったハリー・オズボーン役を演じたジェームズ・フランコ。共演にジャン・レノ。実話ベースですが、全体的に物足りない感じがしてイマイチでしたね。それぞれのキャラクターがあっさり描かれすぎたのか、主人公自体がイマイチキャラがはっきりしないのが要因かもしれないですね。ちょっと残念。
ジェームズ・フランコはセス・ローゲンと共演する「パイナップル・エキスプレス」の方がトレーラーを観た限りでは良い感じで演じているかも知れませんね。こちらはめちゃくちゃ期待していますよ!
先ずはUKの人気小説(お子様向け)が原作の「アレックス・ライダー」。もちろん映画のターゲットもお子様なので、内容もそれ仕様。主人公の脇を芸達者な俳優ばかり居るのですが、どれもこぢんまりとした感じです。なんかもったいない。少年ジャンプ系な設定ですが、背景設定がスカスカな為、ちょっと痛々しいのが残念。
お次は「バタフライ・エフェクト2」。前作のキャラは出てきません。前作で打ち立てた「切ないハッピーエンド」と言う触れ込みを踏襲しているので、その時点で先が読めてしまいましたよ。そこそこ練った脚本だとは思いますが、先のコピーが足かせになっているのが残念なところかと。時間軸を使うコンセプトは凄く好きなんですけどね~。
お次は「ハンテッド」。サントリーBOSSの宇宙人役がキュートなトミー・リー・ジョーンズとベニチオ・デル・トロの鬼ごっこ。部分部分での“?”的箇所はあるものの、格闘術のシーンなどはかなり本格的かと思われます。どちらも好きな俳優なのでその筋で観たのですが、けっこう拾いモノでしたね。ベニチオ・デル・トロは「トラフィック」と「シン・シティ」が良かったですね。
お次は「TMNT」ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャタートルズの略ですね。懐かしい(笑。昔アニメで観ていたのを思い出しましたよ。今回はアニメでもCGを使ったアニメです。なかなか面白いです。個人的に昔のアニメが好きだったと言う背景があるからなのでしょうけどね。ただ、ずいぶん久しぶりな映画なのにキャラクター説明が不足気味で、いまいちキャラの把握ができないのが難点でしたね。テーマとかは子ども向けなのに深いので意外と引き込まれました。亀忍者たちの師匠は時折というか突如日本語で叫ぶのでけっこうウケます。
最後は今回の隠れた超B級作品です。オススメはしませんが(笑。「サラマンダー」が邦題で原題は「Regin Of Fire」。出演陣がけっこう豪華です。「バットマン・ビギンズ」のクリスチャン・ベイル、「U-571」や「ウェディング・プランナー」や「マーシャルの奇跡」のマシュー・マコノヒーとディス・イズ・スパルタァッァァァ!「300」と「オペラ座の怪人」のジェラルド・バトラーが出ています。内容は無茶苦茶、CGはスゴイのとショボイのがごちゃ混ぜになっています。5年ほど前の作品なので、みな主役級の俳優となった今ではこのような組み合わせになるのはもう難しいでしょうね。つっこみどころ満載ですが、そう言う意味も含めてかなり楽しめた作品でした。
お次は「バタフライ・エフェクト2」。前作のキャラは出てきません。前作で打ち立てた「切ないハッピーエンド」と言う触れ込みを踏襲しているので、その時点で先が読めてしまいましたよ。そこそこ練った脚本だとは思いますが、先のコピーが足かせになっているのが残念なところかと。時間軸を使うコンセプトは凄く好きなんですけどね~。
お次は「ハンテッド」。サントリーBOSSの宇宙人役がキュートなトミー・リー・ジョーンズとベニチオ・デル・トロの鬼ごっこ。部分部分での“?”的箇所はあるものの、格闘術のシーンなどはかなり本格的かと思われます。どちらも好きな俳優なのでその筋で観たのですが、けっこう拾いモノでしたね。ベニチオ・デル・トロは「トラフィック」と「シン・シティ」が良かったですね。
お次は「TMNT」ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャタートルズの略ですね。懐かしい(笑。昔アニメで観ていたのを思い出しましたよ。今回はアニメでもCGを使ったアニメです。なかなか面白いです。個人的に昔のアニメが好きだったと言う背景があるからなのでしょうけどね。ただ、ずいぶん久しぶりな映画なのにキャラクター説明が不足気味で、いまいちキャラの把握ができないのが難点でしたね。テーマとかは子ども向けなのに深いので意外と引き込まれました。亀忍者たちの師匠は時折というか突如日本語で叫ぶのでけっこうウケます。
最後は今回の隠れた超B級作品です。オススメはしませんが(笑。「サラマンダー」が邦題で原題は「Regin Of Fire」。出演陣がけっこう豪華です。「バットマン・ビギンズ」のクリスチャン・ベイル、「U-571」や「ウェディング・プランナー」や「マーシャルの奇跡」のマシュー・マコノヒーとディス・イズ・スパルタァッァァァ!「300」と「オペラ座の怪人」のジェラルド・バトラーが出ています。内容は無茶苦茶、CGはスゴイのとショボイのがごちゃ混ぜになっています。5年ほど前の作品なので、みな主役級の俳優となった今ではこのような組み合わせになるのはもう難しいでしょうね。つっこみどころ満載ですが、そう言う意味も含めてかなり楽しめた作品でした。
今回は既に試写会や劇場で観た作品も改めて含めています。
先ずは『ルネッサンス』。
去年本国のQuicktimeのトレーラーで観て以来、DVDがリリースされたら観たいと思っていた作品です。スタイリッシュなアニメですね。主人公のVCをダニエル・クレイグ(カジノ・ロワイヤル)、誘拐された女性の姉をキャサリン・マコーミック(28週後)が演じています。映像的には全編モノクロでサイバー・パンク的な要素もあって良いのですが、内容がいまひとつ盛り上がりに欠けるのが残念でした。
次は『BLOOD』。
ルーシー・リュー(チャーリーズ・エンジェル&キル・ビル)が吸血鬼に襲われ、自身も吸血鬼となり復讐するストーリー。サム・ライミ率いるゴーストハウス・ピクチャーズの作品です。近年では『スパイダーマン』の監督としてのイメージが強いサム・ライミですが、ホラーの作品も非常に多いです。同じ吸血鬼ハンターの『ブレイド』のような激しいアクションを期待していたわけじゃないですが、全体的に物足りない感じがしましたね。説明不足な点もあるせいか、それぞれのキャラクターが立っていない気がしたのが原因かも。
次は『ファンタスティック・フォー 銀河の危機』。
正直このシリーズはあまり好きではないのですよね。映像技術はスゴイけど、キャラクターが安っぽくて(笑。 今回も思った通り、いまいちな内容でした。シルバー・サーファーは20年前ジョー・サトリアーニのデビューアルバム『サーフィング・ウィズ・ジ・エイリアン』で知ったのですが、よく分からないキャラにされましたね。彼の映像化が実現できたことだけでも良しとするか・・・。
次は『トランスフォーマー』。
小学生の頃アニメで観ていましたよ。コンボイ(本作ではオプティマス・プライム)率いるサイバトロンとメガトロン率いるデストロンとの闘いを超絶的なCGで描かれた作品。これは昨年マスコミ向け試写で観たのですが、DVDで再び観てみました。マイケル・ベイが監督したこともあって全編ド派手のひと言。ここ最近公開されたCG大作では一番の出来だったかと思いますね。『ベクシル』や『エクスマキナ』と言った国産CGアニメよりも良いと個人的には思ってしまいましたよ。
最後は『スパイダーマン3』。
こちらも昨年のゴールデンウィークに観たのですが、改めてDVDで観てみました。
個人的には『2』が良かったと思いますね。映像表現はやはり最新の作品に分があるのは間違いないですが、全体的なバランスでは『2』のほうが取れていたと感じます。
果たして『3』以降は続くのでしょうかね?
先ずは『ルネッサンス』。
去年本国のQuicktimeのトレーラーで観て以来、DVDがリリースされたら観たいと思っていた作品です。スタイリッシュなアニメですね。主人公のVCをダニエル・クレイグ(カジノ・ロワイヤル)、誘拐された女性の姉をキャサリン・マコーミック(28週後)が演じています。映像的には全編モノクロでサイバー・パンク的な要素もあって良いのですが、内容がいまひとつ盛り上がりに欠けるのが残念でした。
次は『BLOOD』。
ルーシー・リュー(チャーリーズ・エンジェル&キル・ビル)が吸血鬼に襲われ、自身も吸血鬼となり復讐するストーリー。サム・ライミ率いるゴーストハウス・ピクチャーズの作品です。近年では『スパイダーマン』の監督としてのイメージが強いサム・ライミですが、ホラーの作品も非常に多いです。同じ吸血鬼ハンターの『ブレイド』のような激しいアクションを期待していたわけじゃないですが、全体的に物足りない感じがしましたね。説明不足な点もあるせいか、それぞれのキャラクターが立っていない気がしたのが原因かも。
次は『ファンタスティック・フォー 銀河の危機』。
正直このシリーズはあまり好きではないのですよね。映像技術はスゴイけど、キャラクターが安っぽくて(笑。 今回も思った通り、いまいちな内容でした。シルバー・サーファーは20年前ジョー・サトリアーニのデビューアルバム『サーフィング・ウィズ・ジ・エイリアン』で知ったのですが、よく分からないキャラにされましたね。彼の映像化が実現できたことだけでも良しとするか・・・。
次は『トランスフォーマー』。
小学生の頃アニメで観ていましたよ。コンボイ(本作ではオプティマス・プライム)率いるサイバトロンとメガトロン率いるデストロンとの闘いを超絶的なCGで描かれた作品。これは昨年マスコミ向け試写で観たのですが、DVDで再び観てみました。マイケル・ベイが監督したこともあって全編ド派手のひと言。ここ最近公開されたCG大作では一番の出来だったかと思いますね。『ベクシル』や『エクスマキナ』と言った国産CGアニメよりも良いと個人的には思ってしまいましたよ。
最後は『スパイダーマン3』。
こちらも昨年のゴールデンウィークに観たのですが、改めてDVDで観てみました。
個人的には『2』が良かったと思いますね。映像表現はやはり最新の作品に分があるのは間違いないですが、全体的なバランスでは『2』のほうが取れていたと感じます。
果たして『3』以降は続くのでしょうかね?
今回は発売前のサンプルも含まれています。
「スーパーバッド-童貞ウォーズ-」
注目の若手コメディアン・セス・ローゲンが脚本を勤めたコメディです。「エバン・オールマイティ」で出演したジョナ・ヒルが主役のひとりとして好演しています。はっきり言ってバカバカしいのひと言ですが、典型的なアメリカンコメディでも比較的現実味を帯びたバカバカしさを表現しているので、比較的日本でも通じるのでは無いかと思います・・・無理かな?
「マクラヴィン」のくだりとジョナ・ヒルの幼少時代のアートにはバカ受けしますよ。
次は「戦闘妖精 雪風」のDVD-BOX。
原作の「戦闘妖精・雪風(改)」と「グッドラック 戦闘妖精・雪風」を読んでいたので、この作品の映像化には注目していました。OVAでリリースしてから5年くらい経過していますが、いまでもハードな内容と映像のクオリティは高いと思いますね。雪風や他の機体による戦闘シーンではBGMがない拘りで、ただただリアルな描写に引きこまれます。特典映像として新作映像がありますが、これはなんでしょうかね?すごく今後が気になってしまうのですが・・・。
次は「EXMACHINA」アップルシードの続編です。
今回はプロデューサーにジョン・ウーを迎え、更に進化したCGを観ることができます。内容も思ったほど悪くはありません。声優も同時期に公開された「ベクシル」よりもその道のプロを起用しているので安定していますし。ただ、ジョン・ウーを起用する意味はあったのかな?と疑問を持ったりもします。ジョン・ウー=ハトしかないし(笑。クオリティは高いけど、どこかもったいないと感じてしまう部分もありますね。
最後は「パンズラビリンス」。
監督は「ヘル・ボーイ」のギレルモ・デル・トロ。謳い文句どおりなダーク・ファンタジーでした。とても哀しい物語かと。「ヘル・ボーイ」でも活躍したダグ・ジョーンズがこの作品でもそのキャラクターを発揮してましたね。あまりデート向きじゃないかも・・・。
「スーパーバッド-童貞ウォーズ-」
注目の若手コメディアン・セス・ローゲンが脚本を勤めたコメディです。「エバン・オールマイティ」で出演したジョナ・ヒルが主役のひとりとして好演しています。はっきり言ってバカバカしいのひと言ですが、典型的なアメリカンコメディでも比較的現実味を帯びたバカバカしさを表現しているので、比較的日本でも通じるのでは無いかと思います・・・無理かな?
「マクラヴィン」のくだりとジョナ・ヒルの幼少時代のアートにはバカ受けしますよ。
次は「戦闘妖精 雪風」のDVD-BOX。
原作の「戦闘妖精・雪風(改)」と「グッドラック 戦闘妖精・雪風」を読んでいたので、この作品の映像化には注目していました。OVAでリリースしてから5年くらい経過していますが、いまでもハードな内容と映像のクオリティは高いと思いますね。雪風や他の機体による戦闘シーンではBGMがない拘りで、ただただリアルな描写に引きこまれます。特典映像として新作映像がありますが、これはなんでしょうかね?すごく今後が気になってしまうのですが・・・。
次は「EXMACHINA」アップルシードの続編です。
今回はプロデューサーにジョン・ウーを迎え、更に進化したCGを観ることができます。内容も思ったほど悪くはありません。声優も同時期に公開された「ベクシル」よりもその道のプロを起用しているので安定していますし。ただ、ジョン・ウーを起用する意味はあったのかな?と疑問を持ったりもします。ジョン・ウー=ハトしかないし(笑。クオリティは高いけど、どこかもったいないと感じてしまう部分もありますね。
最後は「パンズラビリンス」。
監督は「ヘル・ボーイ」のギレルモ・デル・トロ。謳い文句どおりなダーク・ファンタジーでした。とても哀しい物語かと。「ヘル・ボーイ」でも活躍したダグ・ジョーンズがこの作品でもそのキャラクターを発揮してましたね。あまりデート向きじゃないかも・・・。
更新を怠っていたらいつの間にか2008年になっていましたね(汗
遅ればせながら今年もよろしくお願い申し上げます。
さて、2008年も既に半月が過ぎてしまいその間DVDを何本か観たのですが、その分は改めてアップすることにして昨日、今日観た作品を挙げてみます。
先ずは劇場でも観た『アポカリプト』。監督はメル・ギブソン。役者は殆ど無名で全編マヤ語ですね。とりあえずますます血の量が増えたメル・ギブ作品とでも言っておきましょうか。凄惨なシーンが多いのでその手のが苦手な方は避けられた方が懸命かと思います。その凄惨なシーンを除くとテンポの良い逃亡劇で、悪くありません。個人的にはメル・ギブ作品は凄惨すぎるシーンはともかく、全体的には好きです。比較的長尺なストーリー傾向ですが、先も言ったようにテンポが良いのでダレることはないですね。でも今後も凄惨さはさらに増すのでしょう・・・(^_^;)
次は日本では劇場公開されずビデオスルー(DVDスルーと言うべきか?)した『エバン・オールマイティ』。前作?『ブルース・オールマイティ』で主人公ジム・キャリーのライバルだったスティーヴ・カレルを主役にした作品です。日本ではまだまだ認知度の低いスティーヴ・カレルですが、『40歳の童貞男』の主役や『リトル・ミス・サンシャイン』の伯父役で少しずつではありますけど印象づけて来ているのではないでしょうかね?内容は前作より好みです。荒唐無稽な部分はあるものの、ジム・キャリーとは異なるおバカさが自分好みです。ストーリーには関係ないけど主人公が乗っているハマーがかなり格好良かったのも印象に残ってしまった(笑。スティーヴ・カレルの作品に多く出演しているジョナ・ヒルも良いですね。彼が主演した作品『Super Bad(童貞ウォーズ)邦題ダサ過ぎ!』も劇場未公開の憂き目にありましたが、こちらも下らなさすぎて面白そうです。
次は邦画・・・?洋画扱い?『SUKIYAKI ウェスタン ジャンゴ』です。
けっこう期待していたのですが、正直こぢんまりし過ぎですね。みなボソボソと喋っているようでメリハリが感じられませんでした。設定とか面白いのですが、全体的にショボく感じてしまうのは何故なのでしょう・・・? 出演したタランティーノ以外役を楽しんでいないように見えてしまうのが原因なのかな?
次は燻し銀とも言うべきフィルム・ノワール『あるいは裏切りという名の犬』です。実話をベースにしたかつては親友で今は警視庁長官の座を巡って対立する2人の男と、警察を翻弄する強盗団との激闘の物語です。主役のダニエル・オートゥイユは学生時代観に行った『八日目』以来です(笑。ライバルのドニ役には『シラノ・ド・ベルジュラック』や『ヴィドック』のジェラール・ドパルデュー。どちらもフランスを代表する俳優ですね。ガキが出てこない大人の映画です。まさに燻し銀の演技でした。ハリウッドでデ・ニーロとジョージ・クルーニー主演でリメイクされるとか。こちらも期待したいです。
最後はセックス依存症の少女を監禁して調教するという一見エロ系な『ブラック・スネーク・モーン』。敬虔な初老のブルースマン・ラザルス役にサミュエル・L・ジャクソンと『アダムス・ファミリー』や『キャスパー』では可愛くない表情が可愛らしかったクリスティーナ・リッチが見事なビッチを演じています。心の闇を持ったクリスティーナ・リッチ演じるレイを救うべく、独自すぎるやり方で更正させる姿はホントですか?と言いたくなるけど、サミュエル・L・ジャクソンの見事な歌声でそれもアリかと思ってしまう自分が居ます。やれやれ・・・。
遅ればせながら今年もよろしくお願い申し上げます。
さて、2008年も既に半月が過ぎてしまいその間DVDを何本か観たのですが、その分は改めてアップすることにして昨日、今日観た作品を挙げてみます。
先ずは劇場でも観た『アポカリプト』。監督はメル・ギブソン。役者は殆ど無名で全編マヤ語ですね。とりあえずますます血の量が増えたメル・ギブ作品とでも言っておきましょうか。凄惨なシーンが多いのでその手のが苦手な方は避けられた方が懸命かと思います。その凄惨なシーンを除くとテンポの良い逃亡劇で、悪くありません。個人的にはメル・ギブ作品は凄惨すぎるシーンはともかく、全体的には好きです。比較的長尺なストーリー傾向ですが、先も言ったようにテンポが良いのでダレることはないですね。でも今後も凄惨さはさらに増すのでしょう・・・(^_^;)
次は日本では劇場公開されずビデオスルー(DVDスルーと言うべきか?)した『エバン・オールマイティ』。前作?『ブルース・オールマイティ』で主人公ジム・キャリーのライバルだったスティーヴ・カレルを主役にした作品です。日本ではまだまだ認知度の低いスティーヴ・カレルですが、『40歳の童貞男』の主役や『リトル・ミス・サンシャイン』の伯父役で少しずつではありますけど印象づけて来ているのではないでしょうかね?内容は前作より好みです。荒唐無稽な部分はあるものの、ジム・キャリーとは異なるおバカさが自分好みです。ストーリーには関係ないけど主人公が乗っているハマーがかなり格好良かったのも印象に残ってしまった(笑。スティーヴ・カレルの作品に多く出演しているジョナ・ヒルも良いですね。彼が主演した作品『Super Bad(童貞ウォーズ)邦題ダサ過ぎ!』も劇場未公開の憂き目にありましたが、こちらも下らなさすぎて面白そうです。
次は邦画・・・?洋画扱い?『SUKIYAKI ウェスタン ジャンゴ』です。
けっこう期待していたのですが、正直こぢんまりし過ぎですね。みなボソボソと喋っているようでメリハリが感じられませんでした。設定とか面白いのですが、全体的にショボく感じてしまうのは何故なのでしょう・・・? 出演したタランティーノ以外役を楽しんでいないように見えてしまうのが原因なのかな?
次は燻し銀とも言うべきフィルム・ノワール『あるいは裏切りという名の犬』です。実話をベースにしたかつては親友で今は警視庁長官の座を巡って対立する2人の男と、警察を翻弄する強盗団との激闘の物語です。主役のダニエル・オートゥイユは学生時代観に行った『八日目』以来です(笑。ライバルのドニ役には『シラノ・ド・ベルジュラック』や『ヴィドック』のジェラール・ドパルデュー。どちらもフランスを代表する俳優ですね。ガキが出てこない大人の映画です。まさに燻し銀の演技でした。ハリウッドでデ・ニーロとジョージ・クルーニー主演でリメイクされるとか。こちらも期待したいです。
最後はセックス依存症の少女を監禁して調教するという一見エロ系な『ブラック・スネーク・モーン』。敬虔な初老のブルースマン・ラザルス役にサミュエル・L・ジャクソンと『アダムス・ファミリー』や『キャスパー』では可愛くない表情が可愛らしかったクリスティーナ・リッチが見事なビッチを演じています。心の闇を持ったクリスティーナ・リッチ演じるレイを救うべく、独自すぎるやり方で更正させる姿はホントですか?と言いたくなるけど、サミュエル・L・ジャクソンの見事な歌声でそれもアリかと思ってしまう自分が居ます。やれやれ・・・。
今回はつながりモノで行ってみました。
先ずは今月21日発売の『ザ・シューター-極大射程-』。アントワーン・フークワ監督作品でマーク・ウォルバーグ主演のアクション大作ってやつですね。凄腕のスナイパーが陰謀によって罠に貶められるが、卓越した技術力と行動力によって反撃していく物語です。マーク・ウォルバーグはここ最近、助演的な役柄のほうが多い印象を受けていたのでなかなか良かったですね。一人で立ち向かうと言うシチュエーションはマット・デイモンの当たり役ジェイソン・ボーンのシリーズに似てるかと。ともに原作は人気小説なのでボーン・シリーズ同様にこちらもボブ・リー・スワガー・シリーズとして期待したいですね。
次は同じくアントワーン・フークワ監督作品でジェリー・ブラッカイマープロデュースによる『キング・アーサー』のディレクターズ・カット版です。劇場版は3年前に観に行ったのですが、当時はあまり面白さを感じなかったのですが、今回はそれなりに面白さがありました。と言っても俳優を他の作品で見かけるようになって、捉え方の情報が増えたのが大きな理由かと思いますね。主演のクライブ・オーウェンはパッとしない(どの作品も)印象で、ランスロット役のヨアン・グリフィズはここ最近だとファンタスティック・フォーのMr.ファンタスティック役ですね。ランスロット役は劇場公開当時も良いと感じましたが、今回も良いです。でも、それ以上に良かったのが、トリスタン役のマッツ・ミケルセンですね。最近の作品だとダニエル・クレイグ主演の『007/カジノロワイヤル』での敵役ル・シッフルを演じてますね。彼が非常に良かった、『キング・アーサー』での役柄は職人的な描かれ方で、立ち振る舞いが非常に格好良いです。
そんなマッツ・ミケルセンが気になったので他の作品を探してみたら『しあわせな孤独』が評価が高く、未だ観ていないのでちょっとレンタルで借りてみようかと思います。
先ずは今月21日発売の『ザ・シューター-極大射程-』。アントワーン・フークワ監督作品でマーク・ウォルバーグ主演のアクション大作ってやつですね。凄腕のスナイパーが陰謀によって罠に貶められるが、卓越した技術力と行動力によって反撃していく物語です。マーク・ウォルバーグはここ最近、助演的な役柄のほうが多い印象を受けていたのでなかなか良かったですね。一人で立ち向かうと言うシチュエーションはマット・デイモンの当たり役ジェイソン・ボーンのシリーズに似てるかと。ともに原作は人気小説なのでボーン・シリーズ同様にこちらもボブ・リー・スワガー・シリーズとして期待したいですね。
次は同じくアントワーン・フークワ監督作品でジェリー・ブラッカイマープロデュースによる『キング・アーサー』のディレクターズ・カット版です。劇場版は3年前に観に行ったのですが、当時はあまり面白さを感じなかったのですが、今回はそれなりに面白さがありました。と言っても俳優を他の作品で見かけるようになって、捉え方の情報が増えたのが大きな理由かと思いますね。主演のクライブ・オーウェンはパッとしない(どの作品も)印象で、ランスロット役のヨアン・グリフィズはここ最近だとファンタスティック・フォーのMr.ファンタスティック役ですね。ランスロット役は劇場公開当時も良いと感じましたが、今回も良いです。でも、それ以上に良かったのが、トリスタン役のマッツ・ミケルセンですね。最近の作品だとダニエル・クレイグ主演の『007/カジノロワイヤル』での敵役ル・シッフルを演じてますね。彼が非常に良かった、『キング・アーサー』での役柄は職人的な描かれ方で、立ち振る舞いが非常に格好良いです。
そんなマッツ・ミケルセンが気になったので他の作品を探してみたら『しあわせな孤独』が評価が高く、未だ観ていないのでちょっとレンタルで借りてみようかと思います。